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5つのデジタル力 回転力

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5つのデジタル力
【回転力】

情報で会社の
回転数を高める

 

会社の活動は循環活動です。そしてその循環は、一つ一つの仕事の循環から構成されています。この一回転を、より速く、より少ない人数で、より高い品質で回すためにデジタル技術を取り入れましょう

OA(オフィスオートメーション)と言われていた時代から、情報システムの活用と言えば、会計管理システムや顧客管理システム、生産管理システムや工程進捗管理システムなど、さまざまな「管理システム」を指すことが一般的でした。

いずれも、データを正確に記録し、集計し、可視化することで、仕事の精度を高め、スピードアップすることを目指すもの。大企業や自治体に限らず多くの中小ビジネスも、大なり小なりこういった管理システムを活用してきました。

事業活動は循環活動です。自らが持っている経営資源を使って顧客へのサービスや製品を生み出し、価値を提供し、その対価が利益として還元され、それを元手にさらに多くの価値を生み出していきます。そしてその循環は、一つひとつの仕事の循環から構成されています。一つの作業から大きなプロジェクトまで、規模は違えど時計のように一回転すれば一つの仕事が完成し、また次の仕事が始まります。

この一回転を、より速く、より少ない人数で、より高い品質で回すことができれば業績は向上します。私たちは、この回転の質を高め、回転の数を高めるために「管理システム」を活用しているのです。

 

整備の強化ポイント

管理水準を高める整備

省力化・自動化・管理水準アップ
デジタルで業務管理をレベルアップすることで、より速く、より少ない人数、より高い品質で回すことができる

データ活用環境の整備

データを活かせる環境整備
データの量が増え、質も高まれば、データを活かしてさらに回転数を高めることが可能

習慣化の強化ポイント

成長に活かす習慣

事業にデータを役立てる
可視化されたデータから意味を読み取って改善の手を 打つ、小さく速くサイクルを回していく事が重要

知恵を集める習慣

デジタルに関する知恵と情報を集める
そもそも、どういうデジタル技術が世にあって、自社が選択できるのかを知っていることが前提

 

デジタルはこう使う

  • 業務管理システムを導入してデジタルでカバーできる業務の範囲を広げる
  • 業務管理システムを入れ替えて情報量・頻度・品質を高める
  • センサーを活用して人やモノの動きを自動的に把握できるようにする
  • 離れた店舗や工場を遠隔カメラで情報共有しやすくする
  • ドローンやロボット、RPAなどの省力化技術を導入する
  • いつでもデータ分析できるよう、業務システムから分析用のデータを定期的に共有フォルダに出力する
  • グラフ作成の手間を減らし、データを可視化しやすくして、データの中身の議論を深められるようにする

 

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