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デジトレ診断について
- ベストプラクティス集である設問の中から「これを伸ばしたい」というものを1つか2つ見つけ、まずはそれに取り組みましょう。
- 経営環境が変われば取り組むべき課題・優先順位も変わります。その時に最も必要なテーマを選抜するためにデジトレ診断をお役立てください。
- 「デジタル経営の自主トレーニング」を略して「デジトレ」としています
- 設問を50問に絞ったデジトレ診断Quickは無料でお使いいただけます。ただし、自社の診断に限ります。
- 設問が100問の通常版のデジトレ診断を利用する場合、および、他社の診断に利用する場合は支援者プランをご利用ください。こちらは会員登録手続きをしていただき、利用料金をお支払いいただくことでご利用いただけるようになります。(支援機関やコンサルタントが中小企業等の支援にセミナー・研修会・個別支援で利用する場合が該当します。)
- 設問数を半分の50問に絞ったデジトレ診断Quickをご利用ください。
- あるいは、通常版のデジトレ診断でも、5つのデジタル力のうち、関心のあるところに絞って(例えば、伝える力の20問のみ)回答することも可能です。
- はい。デジトレ診断は設問そのものに意味があります。支援者の方が設問を解説しながら回答してもらうことで、自社の「気づき」につながります。まずは、設問の中から、伸ばしたいこと、自社で取り組めそうなことを1つ選んでもらうことから始めてはいかがでしょうか。
デジトレ診断を使った中小ビジネス支援について
- はい。「支援者プラン」をご利用いただければ、デジトレ診断の利用を顧客その他の第三者に再許諾することができます。
- 支援先のデジトレ診断、紹介、研修、を目的とする場合
- その日限りで利用する場合
- 再許諾先にデジトレ診断のURLをそのまま伝達せずに済むよう、終了期日を設定した短縮URLサービスを利用する場合
- デジトレ診断を企業支援の現場や、セミナー・研修会でご利用いただけますので、中小企業支援者、小規模事業支援者、ITコンサルタントの方にオススメです。
- なお、デジトレ診断を含むコンテンツへの外部ウェブサイト等からの直リンク、および、URLの転載・公開・配布、改変やコンテンツそのものの転載・再配布等は禁止しておりますのでご注意ください。
- はい。「支援者プラン」をご利用いただくと、セミナーや研修会でご利用いただける各種資料をダウンロードすることができます。
- これらの資料は、商業目的その他目的を問わず、出典を明記した上で使用することが可能です。
- 例)中小ビジネスでのIT導入時にデジトレ診断を活用する
- 例)中小ビジネスでの経営計画策定時に「5つのデジタル化の目的」を考慮して計画を作る
- 例)ITコンサルタントの方が、クライアントである中小ビジネスのデジタル力の診断にデジトレ診断を利用する
- 「支援者プラン」をご利用いただければ、ご自身が再許諾されたクライアント企業のデジトレ診断の回答データを参照することができます(データボードβ)。
- 支援者プランのみなさまへ、当社で集計した結果のスライドを提供しています。
- また、「支援者プラン」をご利用いただければ、ご自身が再許諾されたクライアント企業のデジトレ診断の回答データを参照することができます(データボードβ)。
デジトレ診断を使ったセミナーについて
- はい。セミナーや研修会を実施する際に、デジトレから講師を派遣するか、あるいは、各地域のパートナーをご紹介することが可能です。こちらのフォームからお問合せください。
- 「支援者プラン」をご利用いただければ、デジトレ診断の利用を顧客その他の第三者に再許諾することができます。
- 「支援者プラン」をご利用いただければ、ご自身が再許諾されたクライアント企業のデジトレ診断の回答データを参照することができます(データボードβ)。