デジトレ診断 > デジ活 基本パターン集 ITツール最新情報

デジ活 基本パターン集でご紹介しているITツールの最新情報をこちらでご案内していまいります。

ITツール製品例Update
01デザインテンプレートが豊富なクラウド型デザインソフトは素材の質も高く、チームでの共同作業にも便利。オフィスソフトも文字や図形と写真も扱えて、簡単なバナーなどを作成するには十分。Canva, Adobe Creative Cloud,
Microsoft PowerPoint, Excel 等
01Webサイトを自社で更新するには、安価に使いやすいCMS*やホームページ作成サービスを活用する。レイアウトやデザインのテンプレートが豊富でカスタマイズも可能。WordPress, Jimdo, Wix 等
01地図・動画などメディアにあわせたWeb広告ツールも活用したい。Googleマイビジネス, YouTube, Metaビジネスマネージャ 等「Googleマイビジネス」の名称は2021年11月より「Google ビジネスプロフィール」に変更になっています。
01振り返りにはアクセス解析ツールやMAツール*が便利。キャンペーンごとの反応分析もできる。Google Analytics, HubSpot 等
02素早く開設できて自由度が高いネットショップサービスは、 少ない費用から始めることができる。STORES, BASE, Shopify, makeshop, カラーミーショップ 等
02顧客基盤をもつ大手オンラインモールやフリマアプリなら商品を見つけてもらいやすく、販促メニューも選べる。楽天, Amazon, Yahoo!ショッピング, メルカリ, 楽天ラクマ 等
02特化型ECやライブコマースなどのツールで世代や趣味など特定セグメントにアプローチ。Instagram Shop Now, RoomClip 等
02問合せフォームやチャットボットをWebに搭載できるオンライン接客ツールは、顧客側も気軽に問合せしやすく、チームでの対応を管理しやすいHubSpot, Mailwise, チャネルトーク, Contact Form7, Gravity Forms 等
03求人媒体のサービスやCMS*やホームページ作成サービスを活用して人材募集に特化した求人サイト、求人ページを作成しよう。WordPress, Jimdo, Wix 等
03従業員の声を集めるにはWebアンケートツールが簡単で便利。Googleフォーム, Contact Form7, Gravity Forms 等
03社員の気持ちを天気表現で収集して可視化してくれるアプリもある。Mind Weather,じぶん予報 等
03PCを新機種に更新する、大型のモニターを購入する、無線LANを整備するなどの環境整備も有効。
04日々の気づきや社内の情報を記録し、共有できるグループウェアやコラボレーションツールが便利。LINE WORKS, NotePM, Confluence, Notion 等
04社内チャットのやり取りが残っていればそこからコツやヒントを拾いだすこともできる。Slack, Chatwork 等
04動画撮影が身近になり、仕事のやり方を楽に記録できる。動画の編集・共有ツールも無料で使える。YouTube Studio 等
04クラウド型のオフィスソフトでマニュアルやノウハウ集を作成すれば、スマホで出先や現場からも確認・更新しやすい。Googleドキュメント, Office Online 等
05オフィスソフトも便利なITツール。しっかり使いこなしたい。クラウド版のオフィスソフトでマニュアルを作ればどこでも利用しやすい。Googleドキュメント, Office Online 等
05LINEのようなチャットツールは記録・備忘用にも使えて便利。LINE WORKS, Slack, Chatwork 等
05計画を共有し、進捗を記録するために、プロジェクト管理ツールやタスク管理ツールを使いこなそう。Brabio!, Notion, Backlog, Asana, Trello 等
05社内Wikiなら、プロジェクト管理から非定型情報、定性的な情報も記録、共有しやすい。Confluence, Notion, Teams 等
05大型ディスプレイを職場に置いてPCの情報を投影する方法も便利だ。
立ち仕事や移動が多い場合はタブレット端末も有効。
06情報共有・ファイルデータの管理場所としてオンラインストレージの活用からはじめる。Dropbox, Google Drive, OneDrive 等
06グループウェアで予定や情報を共有しチーム活性化の基盤をつくる。Googleカレンダー, サイボウズOffice, desknet’s NEO 等
06業務記録や伝達に日報管理ツールやタスク管理・プロジェクト管理システム活用をすると進捗度合も可視化しやすい。kintone, gamba!, Brabio!, Notion, Backlog, Asana, Trello 等
06ビジネスチャットやWeb会議システムでコミュニケーションを促進。LINE WORKS, Slack, Chatwork,  Zoom, Teams 等
06社内Wikiやナレッジ管理システムでノウハウの蓄積・活用を行う。Confluence, Notion, Teams 等
07メールや表計算、資料作成をクラウド環境で行えるクラウドオフィスツールを標準装備する。Microsoft 365, Google WorkSpace 等
07チャット、ビデオ会議を使って離れた場所からのコミュニケーションを強化。LINE WORKS, Slack, Chatwork,  Zoom, Teams 等
07クラウド型の業務システム(勤怠管理、営業活動管理、顧客管理、会計、ワークフローなど)ならどこからでも仕事ができる。タッチオンタイム, Salesforce, Sansan, freee, サイボウズOffice 等
07リモートアクセスなどセキュリティ対策も必須。CACHATTO, magicConnect 等
08課題表を作成してタスクを記録し、定期的に更新することから始める。Excel, Googleスプレッドシート 等
08タスク管理・プロジェクト管理ツールに担当者のタスクを登録することで、次に取り組むことが明確になり、進捗を把握できるBrabio!, Backlog, Asana, Trello 等
08社内Wikiやグループウェアに作業の経過や成果を記録・共有する。Googleカレンダー, Confluence, サイボウズOffice, Teams 等
08業種業態に特化した業務管理ツールは仕事を進めながら進捗管理も可能だ。住宅, 農業, 宿泊, 教育, 製造, 運輸 等
09クラウド型管理ソフトを使って、勤怠入力から給与計算、経費入力から経費精算、見積書発行から請求書作成、入金管理、仕訳記帳までを自動化する。MoneyForwardクラウド, freee,
ジョブカン, 弥生会計 等
09販売・生産・顧客・給与・会計などの業務管理パッケージソフトを活用して業務とデータを統一する。奉行シリーズ, SMILEシリーズ,
TECHS, Zoho CRM 等
09データ連携ツールがあれば、社内の別のクラウドと自動的にデータを連携できる。Anyflow, Yoom, Zapier 等
09複数のクラウドサービスやExcelを使っている場合に、RPA*を使ってデータ連携を自動化する。Power Automate, マクロマン 等
10IoTツールは比較的安価なものが多い。数台を購入して試験利用すれば効果がイメージしやすくなる。メーカーに貸し出しできないか相談してみるのもよい。Gravio, 現場の妖精, 信号灯+AirGRID, KEYENCEクランプオン式流量センサー,スマートマットクラウド 等
10IoTツールで取得したデータを可視化することも大事。
IoTツールで計測したデータに、 どんな”タグ“を付けるかが重要。時間、気象条件、分類、といった付加情報と組合わせて活用しよう。
Excel, Ambient, Googleドキュメント 等
10IoTツールからのデータ収集に手間がかかる場合はデータ連携ツールやRPA*で自動化できると良い。Power Automate, マクロマン, Zapier 等
11クラウド請求書発行ツールで請求書発行、メール送付や郵送などを自動処理。デジタルインボイスに対応しているものもある。Make Leaps, MoneyForwardクラウド, freee 等
11クラウド請求書受領ツールは入力不要で支払データの作成も可能に。BtoBプラットフォーム請求書,
バクラク請求書, 等
11データ連携ツールがあれば、社内の別のクラウドと自動的にデータを連携できる。Anyflow, Yoom, Zapier 等
11業界によっては、EDI*によりシステム同士のデータ連携ができたり、業界共通の受発注システムを活用できる。中小企業共通EDI, nimaru, COREC、eBASE 等
12計画を共有し、進捗を記録するために、プロジェクト管理ツールやタスク管理ツールを使いこなそう。Brabio!, Notion, Backlog, Asana, Trello 等
12シフト管理・勤怠管理クラウドでは出社予定と稼働実績を把握して、配置計画を作成できる。KING OF TIME, Airシフト 等
12入庫検収や出荷時にスマホやハンディターミナル、RFIDを使ってスキャン、記録できる在庫管理システムで在庫管理の精度を高める。ロジクラ, kintone, AladdinOffice, 等
12取引明細データから仕訳記帳される会計クラウドを使えば、損益や資金の動きを把握しやすくなる。MoneyForwardクラウド, freee 等
13販売・生産・顧客・給与・会計などの業務管理パッケージソフトや業種業態に特化した業務管理ツールは仕事を進めながら計数管理も可能だ。奉行シリーズ, SMILEシリーズ, TECHS,
飲食, 小売, 整体, 理美容, 農業, 宿泊,  クリーニング, 学習塾, 製造, 運輸 等
13管理会計の充実に、自動仕訳システムやBIツールを活用したデータの成型や集計が有効。HAYAWAZA, PowerBI, Looker 等
13営業やマーケティングの施策と進捗を可視化するならSFA/CRMツールで管理する。Salesforce, HubSpot, Zoho CRM, eセールスマネージャー 等
13データ連携ツールやRPA*なら手作業で行っていたデータの収集や分析の省力化が可能。Power Automate, マクロマン, Zapier 等
14自社のWebサイトで製品情報を開示し、フォームで予約を受け付けたりできる。パスワード付きのページをつくることができる。WordPress, Jimdo, Wix 等
14予約管理クラウドを使って空き時間を公開すれば、顧客は好きな時間にいつでも予約ができる。宿泊や飲食、美容院・エステ、習い事、パーソナルジムなど業態に応じたサービスも提供されている。STORES予約, RESERVA 等
14商品やロケーションの写真をクラウドファイル共有サービスで共有したり、360度カメラの画像で室内の様子をセルフチェックできるようにする方法もある。Dropbox, Google Drive, OneDrive, RICOH THETA 等
14会員専用サイトでファイルやスケジュール共有する仕組みも使える。MiiT+, SmartHello 等
15学習済のAI製品サービスでは、例えば画像認識。写真を元に異常を検知したり、顔認証、人流や商品の識別、類似写真のグループ化に使えるアプリやAIカメラがある。Safie, BakeryScan, 病害虫診断AI, GooglePhoto 等
15文章認識では、顧客アンケートから頻出キーワードを抽出するテキストマイニングに利用できる。UserLocal, 等
15音声認識では、AI翻訳、Web会議などで役立つ音声入力・音声文字起こし、音声コマンドによる情報検索などがすでに活用できる。ポケトーク, ヤラクゼン, notta, Siri, Alexaスキル, Google 等
15最新の「生成AI」では、文案作成や要約、シンプルに変換、ToDoリスト作成、など私たちのPC仕事を補助してくれる。ChatGPT, NotionAI 等

※記載されている商品、サービス、会社などの名称は各社の登録商標または商標です。