デジトレ診断とは

中小ビジネスのためのデジタル経営の自己点検ツール「デジトレ診断」のご紹介です。

スライドで見えにくい設問例は以下です。(デジトレ診断(体験版)でもお試しいただけます。)

  • 体幹力
    • お客様からのお問い合わせや応対の履歴を記録し、蓄積している当てはまらないよく当てはまる
    • 手書き・手計算の仕事は極力減らしている当てはまらないよく当てはまる
    • 過去の経験・実績を形にして残しているので、振り返りができるし、参考にできる当てはまらないよく当てはまる
    • 業務で発生した情報は各自でバラバラに記録・保管せず、社内で共有している当てはまらないよく当てはまる
  • 基礎体力
    • 社内・社外の場所を問わず、どこからでも、いつでも必要な情報にアクセスできる当てはまらないよく当てはまる
    • 会社の情報は決められた場所に格納され、一元管理されている当てはまらないよく当てはまる
    • 報告等を記録する場合、あとから集計できるように、文章だけでなく定量的な記録も行っている当てはまらないよく当てはまる
    • 最新の情報はどこを見ればよいか、社内に共通認識が形成されている当てはまらないよく当てはまる
  • 回転力
    • 業務の省力化とスピードアップのためのシステムを整備している当てはまらないよく当てはまる
    • 重要情報(指標)の最新状況と推移をモニタリングできる仕組みがある当てはまらないよく当てはまる
    • 自社の成長に重要な目標が定義されており、すべてのスタッフが理解している当てはまらないよく当てはまる
    • デジタルツールを活用してみたい、という現場からの提案を大切にしている当てはまらないよく当てはまる
  • 伝える力
    • 経営理念に基づき、自社の魅力を最も的確に表現するメッセージを定め、徹底している当てはまらないよく当てはまる
    • 自社の価値を全従業員が顧客へわかりやすく伝えることができるツールが用意されている当てはまらないよく当てはまる
    • すべてのスタッフが、それぞれの持ち場で社外の方とお会いする際に、自社の魅力を伝達する役割を自分も担っていることを認識している当てはまらないよく当てはまる
    • お客様や取引先にアンケート調査を定期的に実施している当てはまらないよく当てはまる
  • つながる力
    • オンラインでのデータの授受や取引で発生する帳票の電子化を進めている当てはまらないよく当てはまる
    • 外注先との業務のやり取りもシステムで連動できるようにしている当てはまらないよく当てはまる
    • 社外に提供している利便性向上サービスについて、制約や提供条件を明確にしている当てはまらないよく当てはまる
    • 社外との連携を前提に、社内の価値観や優先順位、ルールや制度を少しずつすり合わせている